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執筆者の写真奥平智之

神経細胞を活性酸素から守る『ビタミンD』

更新日:2023年6月12日



神経細胞を活性酸素から守る『ビタミンD』

ドーパミン作動性ニューロンなどの細胞内グルタチオン含有量の減少は、パーキンソン病などの発症に関連している可能性があるため、脳の神経細胞内のグルタチオンレベルを上げることは大切。

ビタミンDの適正化は、「脳の抗酸化システム」を強化することになります。 脳にもビタミンD受容体があり、うつ、認知機能など、脳機能に影響を与えます。






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奥平 智之

日本栄養精神医学研究会 会長

医療法人 山口病院 副院長

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